★応用音響研究会(EA)
専門委員長 古家 賢一 (大分大) 副委員長 梶川 嘉延 (関西大), 松井 健太郎 (NHK)
幹事 小山 翔一 (東大), 加古 達也 (NTT)
幹事補佐 若林 佑幸 (都立大), 小松 達也 (LINE)
プログラム
日時 12月14日(月) 9:15~17:00
会場 オンライン(大分大学理工学部 創生工学科 秋田 昌憲)
議題 応用/電気音響,一般
12月14日(月) 午前 (9:15~10:30)
1.Sound source separation based on frequency, time, and direction of arrival sparseness
Takahiro Ushijima(Oita Univ.)・○Yuuki Tachioka(Denso IT Lab.)・
Shingo Uenohara・Ken’ichi Furuya(Oita Univ.)
2.ライブコンサートでの使用を目的とした音源分離手法
○山田諒太郎・髙橋弘太(電通大)
3.Speech Signal Detection Based on Bayesian Estimation by Observing Air-Conducted Signal under Existence of Background Noise with Aid of Bone-Conducted Signal
○Akira Ikuta・Hisako Orimoto(Prefectural Univ. of Hiroshima)・Kouji Hasegawa(Hiroshima Prefectural Technology Research Inst.)
12月14日(月) 午前 (10:45~12:00)
4.2マイクロホンと信号処理に基づく天井クレーンの振れ角計測
○小川花子・山田 武・中本昌由(広島大)
5.マルチコプター型ドローンに装着した小型マイクロホンにおける同軸2極ナルビームフォーミングの可能性と性能検証 ~ 安価で軽量な収音方法の試み ~
○金子 格(名古屋市大)・諏訪部翔平・佐々木一樹(専修大)
6.Filtered-x法のための高周囲騒音下における低減効果向上法に関する検討
○藤井健作(コダウェイ研)・棟安実治(関西大)・苣木禎史(千葉工大)
12月14日(月) 午後 (13:00~14:15)
7.重要帯域を自動判定する音信号混合法
○幅 優貴・高橋弘太(電通大)
8.照射点指示インターフェースを搭載したパラメトリックスピーカステアリングシステム
○金城翔太・藤原真也・藤岡豊太・永田仁史(岩手大)
9.マスクが日本語母音の発音に及ぼす影響の観測法
○秋田昌憲・工藤悠夏・伊藤智史・緑川洋一(大分大)
12月14日(月) 午後 (14:30~15:45)
10.脳波を用いたハイレゾリューションオーディオ知覚の調査
○谷本典之・福田祐樹・石光俊介(広島市大)
11.結合音を用いた自動車加速音のデザインに関する検討
○油木 悠・山際納月・谷本典之・石光俊介(広島市大)・藤川智士・松本貢典(マツダ)・村上奏樹(大島商船高専)
12.家畜の体内伝導音を用いた罹患判定法の検討
○土屋和也・石光俊介・森長佳子・成 亦兵・成澤健太・飯島聡志・中山仁史(広島市大)・三上 修・高木道浩・井上寛暁(農研機構)
12月14日(月) 午後 (16:00~17:00)
13.[招待講演]スポーツと音・音響学 ~ スポーツ音響調査研究委員会の活動 ~
○大鶴 徹(大分大)・上田麻理(神奈川工科大)
一般講演:発表 20 分 + 質疑応答 5 分
招待講演:発表 50 分 + 質疑応答 10 分
◆日本音響学会電気音響研究会, 日本音響学会九州支部共催 IEEE SPS Tokyo Joint Chapter, APSIPA Japan Chapter協賛
【問合先】
加古達也(NTT)
E-mail: tatsuya.kako.tx@hco.ntt.co.jp
◎最新の情報は研究会ウェブページでご確認下さい.
http://asj-eacom.acoustics.jp/